【しくじり先生】技術書典6でやらかした話
春も終わりやっと花粉症から解放されたフロントエンジニアのいまもんです。
さて、掲題のとおり完全にしくじりました。
皆さんは技術書典というものをご存知でしょうか?
技術書典とは
新しい技術に出会えるお祭りです。
技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。
技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み、来場者はこの場にしかないおもしろい技術書をさがし求める、技術に関わる人のための場として『技術書典』を開催します。
簡単にいうと1万人近くが集う技術のお祭りです。
技術書典は5からサークル参加しているのですが、今回は4人のメンバーで出展しました。
が継続的に書くという難しさもあって2名脱落
筆者も最初は1周間前くらいから死ぬ気で書いてたのですごくわかる。。。
そして100部刷ったが当日の被チェック数は70前後。。やばい。。。これはヤバイ
一抹の不安を抱えたまま当日!
サークル入場しあれこれ整える筆者とYさん
筆者が、知り合いのサークルに挨拶しに行った帰りにふと自分のサークルスペースを観ると
Yさんが平然とマックのハンバーガーを食べていたのでデカい仲間を持ったと思いました。
続々と入場してくる人に押し潰されそうになりながらも販売開始。
来場者「パラパラパラ。。。スッ」(本を置く)
これが地獄すぎる。
やられるたびにHPが30くらい減っている気がする。
もちろん買ってくれた方や表紙がかわいいと褒めてくれた方もいて素晴らしい体験でした!
ありがてぇ。。。
そして17時となり技術書典の終了。結果を言うと。
死ぬほど余った
そりゃもう死ぬほど余ってしまった。
100部刷って80部くらい余った。自宅に置いてるけどどうしようこれホント。
やらしかたーと思いつつも次回はもっと濃い内容にしてリベンジしよう!という思いが強くなりました。
その後。
とりあえずお疲れ様の宴をした。
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